DMM英会話

DMM英会話の効果的な受け方とレベル別おすすめ教材を解説

2021年4月27日

英会話を上達させるためには継続してレッスンを受けることが大切ですが、ただ受けているだけでは残念ながら英会話は上達しません。

自分に合った教材で効率よくレッスンを受けることが重要になります。

この記事ではDMM英会話を4年以上使い1,000回以上レッスンを受けた私がDMM英会話でおすすめの教材と、効果を最大限にするレッスンの受け方をお伝えします。

受け身のレッスンを辞めて効率よくレッスンを受ければ、毎日1レッスンでも着実にスピーキング力を上げていけますよ。

DMM英会話での効率的なレッスンの進め方

オンライン英会話の効果を最大限にするための効果的なレッスンの受け方をお伝えします。

ポイントは4つです。

教材の使い方1:予習・復習をする

これは必須と言っていいほど重要です。

理由は3つあります。

①分からない箇所が分かる

自分が受ける教材を事前に予習しておくことで既に知っている単語、初めて出会う単語が分かります。

この時自分で意味を調べておくと更に良いですが、調べても理解できなかった場合はレッスンで優先して聞くことができます。

また事前に言いたいことを考えておくと「こういう時はなんて言えばいいんだろう」と疑問が出てきて、それをレッスンで確認することができます。

1レッスンは25分なので、自分が分かっていない箇所を重点的に勉強することが重要です。

②不要な部分を省いてレッスン時間を有効活用できる

あらかじめ受ける予定の教材に目を通し、1人で出来る部分を消化しておけばレッスンの時間は自分の出来てない部分やディスカッションパートに使うことができます。

例えば語彙のパートに目を通した時に知っている単語が多かったり、意味や例文を見て自分で理解できるようならレッスンではスキップします。

レッスンの冒頭やチャットで遠慮なく講師に伝えましょう。

もちろん不安なところは無理に飛ばさず講師に確認します

もともと理解できている部分に時間を使ってしまうよりも、会話やディスカッションでたくさんアウトプットした方がスピーキング力は上がります。

③復習しないとほぼ忘れる

エビングハウスの忘却曲線によれば、人は新しいことを学んだ時に翌日には約60%を忘れると言われています。

せっかく有意義なレッスンを受けても復習しないと次のレッスンまでにすぐ忘れてしまいます。

一生懸命受けたのになんだか悲しいですよね・・・

けれど24時間以内にたった10分復習するだけで記憶率は100%に戻ります!(オレンジの波の部分)

なのでレッスンで新しく覚えた単語や表現があったら、翌日までに復習して何回も口に出して練習しておきます。

それをできるだけ次回以降のレッスンで使っていくことで定着し、自分の表現がどんどん増えていきます。

教材の使い方2:1人でもできる部分は省く

先ほどの②でもお伝えしましたが、予習をした際に明らかに自分が分かっているパートや、先生と練習する必要のないパートは省いてしまってOKです。

何も伝えないと基本的に上から順に進んでいき、単語や本文を講師の後に続いてリピートしていく流れになります。

講師のスピードによってはそれだけでも半分近く時間を使ってしまうこともあり、「時間切れでディスカッションできなかった」ということも起こります

そうなるとせっかくマンツーマンレッスンを受けてる意味がなくなってしまうので、予習のみで済ませられる部分は事前にしっかり確認しておきレッスンではたくさん話せるように時間を有効活用しましょう。

「ここはスキップしたい」と伝えればちゃんと分かってくれるので大丈夫ですよ。

レッスンの受け方1:遠慮せず聞く

レッスン中はためらわずに質問しましょう。

「この言い回し合ってる?」「この単語ってどういう風に使うの?」などなんでも大丈夫です。

質問の英語が分からなければ翻訳アプリなどで調べて聞いてみましょう。

りりこ
優しい先生は質問の英文まで正しく訂正してくれる場合もあるので、そしたら次回以降もその言い方で質問すればOKです!


日本人はなかなかガツガツ行けないですが、オンラインレッスンの時だけは恥やプライドを全部捨てて気になることはどんどん聞いてみるのが上達のコツです。


私はレッスン予約時のリクエスト画面で「間違っている箇所は指摘してほしい」と事前に伝えるようにしていました。

りりこ
時々指摘されまくって落ち込むこともありますが、ずっと間違った英語を使い続けてるよりいいや!と覚悟を決めて受けていました(笑)

またよく喋る先生の場合、「気づいたら私全然話してない!」ということも起きます。

最初の頃は圧倒されてしまうこともありますが、なるべくたくさん話せるようにしましょう。

レッスンの受け方2:チャットやレッスンノートに書いてもらう

先生に質問して教えてもらったことや指摘されたことは、チャットやレッスンノートに書いてもらうなどして記録を残しておくのがおすすめです。

実際のレッスンノート

書いてもらうことで復習の時にそれを見ながら練習することができます。

慣れてきたら、自分もチャットに質問などを打ち込むとタイピングの練習になります。

私は英語のタイピングがめちゃくちゃ遅かったので、レッスンが終わった時にお礼の英文を打ったりしてタイピングする機会を増やしていました。

DMM英会話の効果的な使い方まとめ

ここまでのポイントをまとめておきます。

まとめ

予習する → 省きたいパートはレッスンの冒頭で伝える → レッスン中はがしがし質問&積極的に話す → 新しく覚えた単語や表現はチャットに書いてもらう → レッスン後に復習する → 次回以降覚えた表現を使っていく

これを続けるとかなり成長できると思います。

質問して新しい表現を覚え復習で自分のものにすれば、次回以降それを使ってほんの少しレベルアップした会話ができますよね。

そしてその積み重ねで気づけば話せる英語がかなり増えてた!ということにつながっていきます。

DMM英会話のテキスト(レベル別のおすすめ教材を紹介)

DMM英会話には10,000以上の教材がありますが、ここでは人気の教材を中心に紹介します。

教材のレベル分け

DMM英会話の教材はLevel1~Level10に分かれています。

参照:DMM英会話公式HP

各教材ごとに目安となるレベルが書かれているので参考にして選べます。

DMM英会話の教材①:会話(初心者~中級者向け)

出典:DMM英会話公式HP
対応レベル:Level1~Level7

「家族」や「仕事」など各トピックで分かれていて、そのトピックについてのワークを進めていく教材です。

細かい内容はトピックによって違いますが、大まかには

  • Vocabulary(単語)
  • Useful Expressions(役に立つ表現)
  • Dialogue Practice(会話)
  • Discussion(議論)

などが含まれています。

「はじめまして」などBeginner向けのトピックも70以上用意されているので、会話の教材は初心者の方や体験レッスンの時にもおすすめです。

DMM英会話の教材②:テーマ別会話(中級者&たくさん話したい人向け)

出典:DMM英会話公式HP
対応レベル:Level4~Level7

こちらもトピック別に分けられていますが、大きく3つのカテゴリーに分かれています。

  1. 描写:物事や場所を説明する練習
  2. 仮定の質問:「もし~だったら」という仮定の質問に答え、自分の意見を伝える練習
  3. 賛成と反対:ディベートのスキルを高める

難易度は①が1番易しく、番号が進むほどレベルが上がっていきます。

基本は講師がテキストの質問文を読み上げるので、それに答えるという流れです。

講師によって自分の意見を返してくれたり、テキスト外のおまけの質問をしてくれる場合もあります。

単語などのパートが無く、説明やディスカッションなど自分が話せる割合が多いので、とにかくアウトプットして練習したい人におすすめです。

DMM英会話の教材③:デイリーニュース(中級者~上級者向け)

出典:DMM英会話公式HP
対応レベル:Level5~Level10

DMM英会話で1番人気の教材です。毎日新しいニュースが更新されます。

レベルやカテゴリーごとに分かれているので、自分のレベルや好みで検索が可能です。

中身は

  • Vocabulary(単語)
  • Article(記事本文)
  • Questions(記事に関する質問)
  • Discussion(議論)
  • Further Discussion(踏み込んだ議論)

の5つのパートに分かれています。

ポイント

Level6までは全てのパートで日本語訳を表示させることが可能です。
※Level7以降は単語部分のみ

基本的な流れはまず、単語と本文を講師の後に続いてリピートします。

その後内容を理解できているかの確認として質問に答えたあとディスカッションを行う、という流れです。

新しい単語を覚えたり、ディスカッションでたくさん英語をアウトプットできたりバランスよく学べる教材です。

デイリーニュースの効果的な受け方はこちらの記事で解説しています。

→【DMM英会話】デイリーニュースの効果的な進め方!予習は絶対に必要です

フリートーク(上級者向け)

教材ではありませんが、かなり話せるようになってきた上級者の場合はフリートークもおすすめです。

教材を使うメリットも多いですが、単語やディスカッション用にあらかじめ決められた質問など、上級者にとっては不要だったり少し退屈に感じる部分もあります。

フリートークだとひたすら自分が好きなことを話せるので、25分という短い時間を最大限に活用することができます

フリートークを選ぶと大体講師の方から「何か話したいトピックある?」と聞かれるので、前もって講師と話したい話題を選んでおくとスムーズです。

お互いの国の文化は「そんな文化あるの!?」と意外なことを知れたり、世界的に話題になっているニュースは共通の話題なので盛り上がることも多いです。

まとめ

DMM英会話のおすすめ教材や、効果をあげる効率的な受け方について解説しました。

効果的な受け方まとめ

  • 予習・復習をする
  • 1人でもできる部分は省く
  • 遠慮せず聞く
  • チャットやレッスンノートに書いてもらう

予習・復習を徹底したりなるべく無駄を省くことで、25分という限られた時間でも効果をあげることができます。

上達を実感できると、モチベーションがアップしまた勉強して上達するという良い循環ができますよ。

やっていくうちに自分の好みの教材も出てきますので、まずは自分のレベルに合った教材でスタートしてみてください。

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